「コモルー」の版間の差分

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{{ポケモン情報
 
|名前=コモルー
 
|順番=372
 
|ホウエン順=188
 
|英語名=Shelgon
 
|英語名2=
 
|進化前=[[タツベイ]]
 
|進化後=[[ボーマンダ]]
 
|世代=第3世代
 
|分類=にんたいポケモン
 
|進化体系=1進化ポケモン
 
|タイプ=ドラゴン
 
|タイプ2=
 
|高さ=1.1
 
|重さ=110.5
 
|特性=いしあたま
 
|ソートキー=こもるう
 
}}
 
 
'''コモルー'''は、[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する{{NUMBEROFPOKEMON}}種の架空の[[キャラクター]]([[怪物|モンスター]])のうちの一種である。
 
'''コモルー'''は、[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する{{NUMBEROFPOKEMON}}種の架空の[[キャラクター]]([[怪物|モンスター]])のうちの一種である。
  
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== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
 
*[[ポケモン一覧]]
 
*[[ポケモン一覧]]
小森純。名前が酷似している。以前はサンジャポに良く出ていた
 
[[en:List of Pokémon (361-380)#Shelgon]]
 

2024年4月12日 (金) 17:04時点における最新版

コモルーは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクターモンスター)のうちの一種である。

特徴[編集]

殻にこもって進化の時を待っている。やはり中ではボーマンダに進化するために細胞の変化が起こり続けており、その時が来ると殻が剥がれ落ちる。虫系のさなぎポケモンと違い、顔も非常に厳つく、サナギラスのように普通に戦う力も持っている。

ゲームでのコモルー[編集]

レベル50以上でボーマンダに進化する。タツベイ同様「いしあたま」の特性を持つので、「とっしん」や「すてみタックル」の反動を受けないが、ボーマンダになるとこの特性は失われ、加えて「ぼうぎょ」も低下する。ただし、総合的な能力はボーマンダの方が大きく上なので、進化させないメリットは薄い。

アニメでのコモルー[編集]

AG第43話に登場する女性トレーナーのミッシェルのタツベイが、その話の終盤に進化してコモルーになる。また、ゲーム同様、四天王ゲンジが使用したポケモンである。

ポケモンカードでのコモルー[編集]

ポケモンカードゲームでのコモルーは、タツベイから進化する一進化ポケモンとして扱われている。無色タイプである。

ポケモンカードゲーム拡張パック「さいはての攻防」では、δ種、タイプとして収録されている。その際のレアリティは◆で、コレクションナンバーは021。「すてみタックル」は50ダメージと高威力だったが、自分にも10ダメージを与えるため、早めにボーマンダに進化させたほうが良かった。

関連項目[編集]