「ネット右翼」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(概要)
1行目: 1行目:
'''ネット右翼'''とは、ネットウヨの正式名称である。一般には、[[勝谷誠彦]][[小林よしのり]]を教祖、現人神として崇拝するカルト教団のことを指す。
+
[[image:ネトウヨ1.jpg|thumb||400px|ネトウヨ 1]]
== 概要 ==
+
[[image:ネトウヨ2.jpg|thumb||400px|ネトウヨ 2]]
[[大日本帝国]]の復活を目指しており、教義としては、政教一致、民主集中制、三権一致などがある。また、理念としては、戦争推進、核武装、徴兵制があるが、自分は徴兵されないと固く信じている。民放テレビの出演者を無条件に支持する傾向が強い。麻原とオウム信者の関係と、勝谷・小林とネット右翼の関係は、まったく同じだと言える。
+
[[image:ネトウヨ3.jpg|thumb||400px|ネトウヨ 3]]
 +
[[image:ネトウヨ4.jpg|thumb||400px|ネトウヨ 4]]
  
 +
'''ネット右翼'''とは、、「[[インターネット]]上において[[右翼]]的な言動をする人物」という意味合いで使われる[[インターネットスラング]]である。
 +
一般には、[[勝谷誠彦]]、[[小林よしのり]]などを教祖、現人神として崇拝するカルト教団のことを指す。
 +
 +
== 概要 ==
 
ネット上の掲示板やブログにおいて右翼的な発言および各種メディアへの批判を行ない、[[自由民主党]]を支持し[[民主党]]・[[社会民主党]]を嫌い、自分を日本と一体視する事で知られている。大半は[[1970年代]]~[[1980年代]]生まれの、主に男性と見られている(敗戦直後生まれを「団塊」、60年代生まれを「ゆとり」と蔑む)が、統計的な検証は行われていない。[[小泉純一郎]]政権発足後、急速に台頭し、注目されるようになった。これは[[ブロードバンド]]の発達ともリンクしているとみられる。
 
ネット上の掲示板やブログにおいて右翼的な発言および各種メディアへの批判を行ない、[[自由民主党]]を支持し[[民主党]]・[[社会民主党]]を嫌い、自分を日本と一体視する事で知られている。大半は[[1970年代]]~[[1980年代]]生まれの、主に男性と見られている(敗戦直後生まれを「団塊」、60年代生まれを「ゆとり」と蔑む)が、統計的な検証は行われていない。[[小泉純一郎]]政権発足後、急速に台頭し、注目されるようになった。これは[[ブロードバンド]]の発達ともリンクしているとみられる。
  
26行目: 31行目:
 
同時期、やはり朝日新聞のファッション欄に掲載されたワンポイントマーク復活の記事において、「メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。かつては中年男性のゴルフ用ポロシャツに、必ずついていた傘や熊などのマーク。それが今、おしゃれな装飾としてさまざまな形に進化している。」という書き出しから「'''そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。'''」との結論に至った。これもネット右翼を日常的に意識している結果と見られている。
 
同時期、やはり朝日新聞のファッション欄に掲載されたワンポイントマーク復活の記事において、「メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。かつては中年男性のゴルフ用ポロシャツに、必ずついていた傘や熊などのマーク。それが今、おしゃれな装飾としてさまざまな形に進化している。」という書き出しから「'''そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。'''」との結論に至った。これもネット右翼を日常的に意識している結果と見られている。
  
== 識者の見解 ==
+
 
* ジャーナリストの佐々木俊尚は「これまでマスコミで黙殺されてきた新保守論的な世論が、ネットという媒体を得て一気に表舞台へと噴出してきているというのが正体ではないか」としている。
+
== 使用例 ==
* [[北田暁大]]東京大学助教授は「中韓そのものへの嫌悪というよりは、中韓に優しいように見えるマスコミの正論に反発することで、連帯感を共有しているように見える」としている。
+
=== メディアの使用例 ===
* [[鈴木謙介]][[国際大学]]客員研究員)は「右翼というよりは『左翼嫌い』、より正確に言えば、『マスコミに流通する言葉が優等生的な言説ばかりであることにいらだっている』集団」としている。
+
* [[2005年]][[5月8日]] [[産経新聞]]の記事『【断】「ネット右翼」は新保守世論([[佐々木俊尚]])』において、確認可能な範囲では[[日本の新聞]]紙上で初めて「ネット右翼」という言葉が紹介された。
* 漫画家の[[小林よしのり]]はもともとは批判的な立場であったが、2006年の小泉総理靖国参拝後、「わしのゴー宣は、描き始めてから発表に3週間かかる。あえて批判してきたネット保守に共闘をもちかけたい。今後、同調圧力をかけるマスコミがいたら、直ちに批判してくれ! わしの力の限界を超えてくれ!」とネット右翼に共闘を呼びかけた。これはさまざまな憶測を呼んでいる。
+
*[[2009年]][[9月1日]] [[ジェイ・キャスト|J-CASTニュース]]では、[[自民党]]が選挙に負けた際に、[[2ちゃんねる]]における自民党支持者を「ネット右翼」としてとらえる記事を書いている<ref>2009年9月1日J-CASTニュース[http://www.j-cast.com/2009/09/01048643.html 政権交代で「ネット右翼」危機? 2ちゃんねるでも潮流変化か]より。この記事では、「ネット右翼」とは左翼的な報道を繰り返すマスコミに対して「本当のことを報じていない」とする反発から生まれたものであるとしている。</ref>。
* [[山口二郎]][[北海道大学]]教授は「攻撃的引きこもりである小泉総理を見習って、蛸壺に閉じこもりつつ、気にくわない言説への攻撃に精を出している」と評している。
+
* 2009年[[9月2日]] [[在日本大韓民国民団]][[機関紙]]・民団新聞は、「[[外国人参政権|参政権]]獲得運動を誹謗中傷する"ネット・ウヨク"と闘っている」という在日韓国人女性の発言を掲載している<ref>[http://www.mindan.org/shinbun/news_bk_view.php?page=1&subpage=3532&corner=2 「参政権」どうなる 本紙記者座談会 2009-09-02 民団新聞]</ref>。
* [[加藤紘一]]自民党元幹事長は小泉総理が靖国参拝をした2006年8月15日実家を放火された。その後「マスメディアも、いわゆるインターネット右翼と呼ばれる人たちの動向などについてももっと報道して欲しい。従来の民族系右翼の人たちとは異なる側面を感じる。彼らとも活発に真剣な議論をかわしていきたい」と発言した。
+
 
 +
=== 著名人による使用例 ===
 +
* [[辻大介]]([[大阪大学]][[准教授]])は、「インターネット利用と政治的態度・行動、とりわけナショナリズム等の右傾化傾向との関連を検証するためにおこなわれた」研究の中で、ネットにおける右傾的傾向を、いわゆる「ネット右翼的」と[[操作主義|操作的]]に定義した上で研究を行い<ref>[http://www.d-tsuji.com/paper/r04/report04.pdf インターネットにおける「右傾化」現象に関する実証研究]</ref>、「これらの層は、ネットの外でも署名・投書・集会出席などの活動に積極的な傾向がみられる。このことからすれば、「ネット右翼」はネット特有の現象というよりも「リアル」と地続きの現象であり、これまでは目につきにくかった「右翼」的な潜在層がネット上で可視化されたととらえるのが適当かもしれない」と述べている<ref>[http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=10233 Journalism 2009.3 no.226「[研究室からのメディア・リポート]調査データから探る「ネット右翼」の実態」辻大介(大阪大学大学院人間科学研究科准教授)]</ref>。
 +
* [[山口二郎]][[北海道大学]]教授)は、「小泉首相は、「心の問題」を持ち出して靖国参拝を正当化したが、これは攻撃的引きこもりともいうべき状態である。ネット右翼たちは、これを見習って、蛸壺に閉じこもりつつ、気にくわない言説への攻撃に精を出す。政治家の跳ね上がりにお株を奪われた右翼は、より過激な闘いを求めて放火事件を起こす」<ref>[http://www.yamaguchijiro.com/?eid=542/ JiroYamaguchi Official Web Site]</ref>と書いている。
 +
* [[加藤紘一]](元[[自由民主党幹事長]])は小泉総理が靖国参拝をした2006年8月15日実家を放火された後、「マスメディアも、いわゆるインターネット右翼と呼ばれる人たちの動向などについてももっと報道して欲しい。従来の民族系右翼の人たちとは異なる側面を感じる。彼らとも活発に真剣な議論をかわしていきたい」と発言した<ref>[http://www.janjan.jp/media/0612/0612110261/1.php/ 言論とテロとナショナリズム] [[JANJAN]] 2006年12月12日</ref>。
 +
*[[城内実]]([[衆議院議員]])は自身のブログにおいて、そのネットマナーへの批判対象として、「過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない」と述べている<ref>[http://www.m-kiuchi.com/2009/10/26/shinnenblogshibarakuyasumimasu/#tcnavi ブログの更新一時休止]「とことん信念」2009年10月26日</ref>。
 +
*コラムニストの[[小田嶋隆]]は、[[2009年]]に[[第45回衆議院議員総選挙]]が行われた際、選挙前の世論調査では[[ニコニコ動画]]やインターネット掲示板における[[麻生内閣]]の支持率が高かったことについて、選挙の結果が判明する前に論評するなかで(『踊る阿呆の「祭り」のあとに』)、「ネット右翼が大量発生しているのか、少数のネット右翼が、大量書き込みをしているのか、本当のところはわからない。結局、ネットというのはそういう場所なのだ」「違うのだよ麻生さん。ネトウヨは数が多いのではない。クリックの頻度が高いだけだ。つまりただのパラノイアだ」と書いている<ref>[http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20090828/203664/ 日経ビジネスエッジ 小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」]</ref>。
 +
*[[社会学]]者の[[宮台真司]]は、『日本の難点』の第一章と第二章内において、ネット右翼を「自意識をこじらせた馬鹿保守」と定義しつつも、「[[コミュニケーション]]がフラット化した社会で発生した、自己への尊厳を失った人」「“モンスタークレーマー”などと同様のラウドマイノリティー」という見方を示している。
 +
 
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
47行目: 60行目:
 
* [[ジャニーズ]] - [[ジャニオタ]]
 
* [[ジャニーズ]] - [[ジャニオタ]]
 
* [[ソニー]] - [[ゲートキーパー]]
 
* [[ソニー]] - [[ゲートキーパー]]
 +
* [[インターネットスラング]]
 +
* [[ネット左翼]]
 +
* [[ネットイナゴ]]
 +
* [[ネットアサヒ]]
 +
* [[ネットキムチ]]
 +
* [[ネットフジ]]
 +
* [[ホロン部]]
 +
* [[嫌韓厨]]
 +
  
 
== 外部リンク ==
 
== 外部リンク ==
53行目: 75行目:
 
* [http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/net/news/20051213org00m010026000c.html/ 毎日新聞 ネットはナショナリズムを増幅させるのか]
 
* [http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/feature/net/news/20051213org00m010026000c.html/ 毎日新聞 ネットはナショナリズムを増幅させるのか]
  
{{Internet-stub|ねつとうよく}}
 
 
[[Category:インターネットスラング|ねつとうよく]]
 
[[Category:インターネットスラング|ねつとうよく]]
{{Wikipedia/Ja}}
+
[[Category:2ちゃんねる|ねつとうよく]]

2009年11月14日 (土) 14:51時点における版

ネトウヨ 1
ネトウヨ 2
ネトウヨ 3
ネトウヨ 4

ネット右翼とは、、「インターネット上において右翼的な言動をする人物」という意味合いで使われるインターネットスラングである。 一般には、勝谷誠彦小林よしのりなどを教祖、現人神として崇拝するカルト教団のことを指す。

概要

ネット上の掲示板やブログにおいて右翼的な発言および各種メディアへの批判を行ない、自由民主党を支持し民主党社会民主党を嫌い、自分を日本と一体視する事で知られている。大半は1970年代1980年代生まれの、主に男性と見られている(敗戦直後生まれを「団塊」、60年代生まれを「ゆとり」と蔑む)が、統計的な検証は行われていない。小泉純一郎政権発足後、急速に台頭し、注目されるようになった。これはブロードバンドの発達ともリンクしているとみられる。

また、ネット上の発言のみならず、政治団体市民団体報道機関に対し組織的集中的に抗議電話を掛ける・電子メールを送るなどして圧力を掛ける(電凸)といったオフラインでの抗議行為や、ネット上でコンタクトをとった後の現場における行動も含まれる。ただ、確固たる組織を形成しているわけではなく、個々がネットで連帯をとりながら行動している。

自然発生的に生まれた言葉であり使用する各人によりネット右翼の定義は様々であるが、2000年代の日本における若年層の右傾化の象徴とみなす向きが多い。また、ネット右翼に対してネット左翼という言葉が新聞・テレビといったメディア上では存在しないことも注目される。

具体例

  • 2005年のマンガ嫌韓流の出版およびヒットはそれまでのネット右翼の活動の集大成と見られている。
  • 2005年、杉並区での教科書採択において一部が現場からレポートし、その様子を取材された。
  • 2005年の総選挙での自民党の歴史的勝利において、投票率が7%以上上がったことも含めその投票行動が注目された。当日の開票速報では専門家が2ちゃんねるの反応について触れた。
  • 2006年の小泉首相靖国参拝において、ネット上の発言のみならず実際に参拝に訪れた様子が報道された。
  • 近年メディアでも使われるようになった特定アジアを発案した。
  • 「左翼的」、「反日的」だと思われる人間に対して、当該人物が運営するブログに批判的なコメントを殺到させ、炎上させる。
  • 二言目には「在日」「チョン」「サヨ(左翼)」の罵声。これで相手をへこませられると信じている。
  • ミッドウェー海戦以後の敗走戦以後だけが太平洋戦争だと信じ込んでいる。故に発想は“反日国家の攻撃から日本を守るのは我々だ”であり、重慶や真珠湾爆撃、満州国を足掛かりとした中国への侵食など侵略行為はなかった事にしている、ないしは“中国の捏造”であると決め付けている。

メディアの扱い

近年、メディアによるネット右翼の特集が目立って増えてきている。朝日新聞毎日新聞左派の立場からの論考に対し、産経新聞は右派の立場から、どちらかというと好意的である。毎日新聞はこの問題について、2ちゃんねる管理人の西村博之らを交えた座談会を断続的に行っている。TBSNEWS23で特集を放送した。

2006年の8月15日に小泉総理が靖国参拝をした際、テレビ、新聞の各メディアの大半が反対キャンペーンを行ったが、その後の世論調査で支持が過半数を超え、メディア各社は戸惑いを隠さなかった。NHKは当日の生番組で携帯電話でアンケートをとった結果、賛成が63%反対が37%となった。これについて、後日朝日新聞が携帯電話では若い世代の意見に偏ると批判した。これは、事実上ネット右翼に対する批判と考えられる。

同時期、やはり朝日新聞のファッション欄に掲載されたワンポイントマーク復活の記事において、「メンズウエアの胸元に、ワンポイントマークが復活している。かつては中年男性のゴルフ用ポロシャツに、必ずついていた傘や熊などのマーク。それが今、おしゃれな装飾としてさまざまな形に進化している。」という書き出しから「そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。」との結論に至った。これもネット右翼を日常的に意識している結果と見られている。


使用例

メディアの使用例

著名人による使用例

  • 辻大介大阪大学准教授)は、「インターネット利用と政治的態度・行動、とりわけナショナリズム等の右傾化傾向との関連を検証するためにおこなわれた」研究の中で、ネットにおける右傾的傾向を、いわゆる「ネット右翼的」と操作的に定義した上で研究を行い[3]、「これらの層は、ネットの外でも署名・投書・集会出席などの活動に積極的な傾向がみられる。このことからすれば、「ネット右翼」はネット特有の現象というよりも「リアル」と地続きの現象であり、これまでは目につきにくかった「右翼」的な潜在層がネット上で可視化されたととらえるのが適当かもしれない」と述べている[4]
  • 山口二郎北海道大学教授)は、「小泉首相は、「心の問題」を持ち出して靖国参拝を正当化したが、これは攻撃的引きこもりともいうべき状態である。ネット右翼たちは、これを見習って、蛸壺に閉じこもりつつ、気にくわない言説への攻撃に精を出す。政治家の跳ね上がりにお株を奪われた右翼は、より過激な闘いを求めて放火事件を起こす」[5]と書いている。
  • 加藤紘一(元自由民主党幹事長)は小泉総理が靖国参拝をした2006年8月15日実家を放火された後、「マスメディアも、いわゆるインターネット右翼と呼ばれる人たちの動向などについてももっと報道して欲しい。従来の民族系右翼の人たちとは異なる側面を感じる。彼らとも活発に真剣な議論をかわしていきたい」と発言した[6]
  • 城内実衆議院議員)は自身のブログにおいて、そのネットマナーへの批判対象として、「過去の私のブログの記事をろくに読みもしないで、上から目線で重箱のすみをつつくことに自己満足を感じている絶滅危惧種の左翼全体主義ブロガーや、一部のとんちんかんなネット右翼にはもはやつける薬はないかもしれない」と述べている[7]
  • コラムニストの小田嶋隆は、2009年第45回衆議院議員総選挙が行われた際、選挙前の世論調査ではニコニコ動画やインターネット掲示板における麻生内閣の支持率が高かったことについて、選挙の結果が判明する前に論評するなかで(『踊る阿呆の「祭り」のあとに』)、「ネット右翼が大量発生しているのか、少数のネット右翼が、大量書き込みをしているのか、本当のところはわからない。結局、ネットというのはそういう場所なのだ」「違うのだよ麻生さん。ネトウヨは数が多いのではない。クリックの頻度が高いだけだ。つまりただのパラノイアだ」と書いている[8]
  • 社会学者の宮台真司は、『日本の難点』の第一章と第二章内において、ネット右翼を「自意識をこじらせた馬鹿保守」と定義しつつも、「コミュニケーションがフラット化した社会で発生した、自己への尊厳を失った人」「“モンスタークレーマー”などと同様のラウドマイノリティー」という見方を示している。


関連項目


外部リンク

  • 2009年9月1日J-CASTニュース政権交代で「ネット右翼」危機? 2ちゃんねるでも潮流変化かより。この記事では、「ネット右翼」とは左翼的な報道を繰り返すマスコミに対して「本当のことを報じていない」とする反発から生まれたものであるとしている。
  • 「参政権」どうなる 本紙記者座談会 2009-09-02 民団新聞
  • インターネットにおける「右傾化」現象に関する実証研究
  • Journalism 2009.3 no.226「[研究室からのメディア・リポート]調査データから探る「ネット右翼」の実態」辻大介(大阪大学大学院人間科学研究科准教授)
  • JiroYamaguchi Official Web Site
  • 言論とテロとナショナリズム JANJAN 2006年12月12日
  • ブログの更新一時休止「とことん信念」2009年10月26日
  • 日経ビジネスエッジ 小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」