「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(主題歌)
(主題歌)
127行目: 127行目:
 
* オープニングテーマ『Fantasia』
 
* オープニングテーマ『Fantasia』
 
: 作詞:[[浜田麻里]]、作曲:[[成田昭次]]、編曲:[[小澤正澄]]・浜田麻里、歌:浜田麻里([[徳間ジャパンコミュニケーションズ]])
 
: 作詞:[[浜田麻里]]、作曲:[[成田昭次]]、編曲:[[小澤正澄]]・浜田麻里、歌:浜田麻里([[徳間ジャパンコミュニケーションズ]])
* エンディングテーマ『[[BLOWIN']]』
+
* エンディングテーマ『[[BLOWIN'|TIME]]』
 
: 作詞:[[稲葉浩志]]、作曲:[[松本孝弘]]、編曲:松本孝弘・[[明石昌夫]]、歌:B'z([[VERMILLION RECORDS]])
 
: 作詞:[[稲葉浩志]]、作曲:[[松本孝弘]]、編曲:松本孝弘・[[明石昌夫]]、歌:B'z([[VERMILLION RECORDS]])
 
* ぬりえコンテストテーマ『このゆびとまれ』
 
* ぬりえコンテストテーマ『このゆびとまれ』

2008年9月26日 (金) 13:43時点における版

ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』(ポケットモンスター ダイヤモンドアンドパール ギラティナとそらのはなたば シェイミ)はテレビアニメ『ポケットモンスター』の映画版第11作目の作品である。『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』第2弾となる。 2008年7月19日より東宝系で公開された。

キャラクター

レギュラーキャラクター

サトシ(声優:松本梨香
タケシ(声優:うえだゆうじ
ヒカリ(声優:豊口めぐみ
ムサシ(声優:林原めぐみ
コジロウ(声優:三木眞一郎
ニャース(声優:犬山イヌコ
ジョーイ(声優:山口由里子
本編とは違い、赤いメガネをかけている。タケシもそれを真似してメガネをかけて告白した。

サトシのポケモン

ピカチュウ(声優:大谷育江
ブイゼル(声優:古島清孝
ナエトル(声優:三木眞一郎)
ヒコザル(声優:林原めぐみ
ムクバード(声優:古島清孝)
グライオン(声優:小西克幸

タケシのポケモン

グレッグル(声優:小西克幸)
ウソッキー(声優:阪口大助
ピンプク(声優:伊東みやこ

ヒカリのポケモン

ポッチャマ(声優:小桜エツ子
ミミロル(声優:川上とも子
パチリス
エテボース(声優:佐藤智恵
ウリムー

ナレーション

石塚運昇

以上の人物及びナレーションについては、ポケットモンスター (アニメ)の登場人物を参照。

ゲスト

シェイミ(声優:山崎バニラ
グラシデアの花畑を目指す途中、ギラティナディアルガのバトルに巻き込まれ、紆余曲折あり、最終的にサトシ達の下へたどり着く。シードフレアを使うことによって、「フレアホール」と言う反転世界と現実世界を行き来出来る穴を作り出すことが出来る。
ランドフォルム(通常の姿)の時はかなり上から目線で、頻繁に「自分に感謝しろ」と言う趣旨の発言をするため、サトシの感情を煽ることが多い。
グラシデアの花の花粉がかかることにより、スカイフォルムにフォルムチェンジ、空が飛べるようになる。また、ランドフォルムの時は「~でしゅ」と言う幼い喋り方をするが、スカイフォルムの時は強気になり、語尾も「~です」に変わる。スクリーンから来るシェイミは、映画でシェイミが実際に使うわざを覚えている。
宅配員(声優:三宅健太
トドゼルガ(声優:仁科洋平
ボスゴドラ(声優:伝坂勉
レジギガス(声優:相馬幸人
終盤に登場。テンイ村を襲う氷河を止めるためにマンムーたちと共に登場。普段は氷河の奥に隠された祠で眠りについている。
オギン(声優:佐藤智恵)
カコ(声優:佐々木日菜子
シュン(声優:寺谷美香
タカ(声優:牧口真幸

特別ゲスト

ムゲン・グレイスランド(声優:山寺宏一
5年前に反転世界に来て以来、そこで研究をしている自称「天才」。パートナーはタテトプス。背負っているリュックの中には機械などが入っている。
ギラティナの持つ力を使い、反転世界を自由に行き来するための研究を行っていたが、それがギラティナを殺すことを知り、その計画を白紙とした。
ゼロ(声優:中村獅童
ギラティナを狙う青年。ギラティナをモチーフにした服装が特徴。コイルレアコイル・ジバコイルを使う。
ムゲンの元助手であったが、彼がギラティナの力を利用する発明を途中でやめたことに怒り、自らでその発明を完成させる。
移動手段としてハイテク母艦・メガリバなどを持つ。
ちなみに、第一弾予告公開段階での声優は石田彰だった要出典
インフィ(声優:中川翔子
ゼロに使えるメイド型人工知能。たくさんいる。
レイラ(声優:南明奈
ムースの妻。100歳を迎えたひいおばあさんのお祝いをするために乗った電車でサトシ達と出会う。
ジバコイル(声優:ゴルゴ松本
ゼロの使用ポケモン。多数のコイル、レアコイルたちを引き連れて行動する。
ムース(声優:レッド吉田
レイラの夫。昔、シェイミによる「花運び」を見たことがある。彼の持っていたグラシデアの花束の花粉によって、シェイミがフォルムチェンジした。
ラッキー(声優:クリスタル・ケイ
ポケモンセンターのラッキー。

スタッフ

  • 原案:田尻智増田順一杉森健
  • スーパーバイザー:石原恒和
  • アニメーション監修:小田部羊一
  • エグゼクティブプロデューサー:久保雅一、伊藤憲二郎
  • プロデューサー:吉川兆二、深沢幹彦、岡本順哉、盛武源
  • アシスタントプロデューサー:島村優子、山本愼仁、下平聡士、村椿拓郎、叶田睦子、松山進
  • アニメーションプロデューサー:奥野敏聡、神田修吉
  • アソシエイトプロデューサー:川原章三、山内克仁、野本岳志、山下善久、弓矢政法、紀伊高明
  • アシスタントプロデューサー:島村優子、山本愼仁、下平聡士、村椿拓郎、叶田睦子、松山進
  • デスク:高梨志帆、萩田奈緒、橋本真理
  • 脚本:園田英樹
  • 絵コンテ:湯山邦彦
  • 絵コンテ協力:浅田裕二、宮沢幸司、志村錠児、木村哲、飯島正勝
  • 演出:飯島正勝、浅田裕二、宮沢幸司、外山草、かまくらゆみ、高橋ナオヒト
  • キャラクターデザイン:毛利和昭一石小百合松原徳弘山田俊也佐藤和巳
  • デザインワークス:石本剛啓、田中俊成、枝松聖
  • 総作画監督:毛利和昭、佐藤和巳
  • 作画監督:松原徳弘、一石小百合、相澤昌弘、井ノ上ユウ子、堺美和、沢田正人、高橋英吉、志村隆行、田口広一、東海林康和、新岡浩美、をがわいちろを
  • 動画検査:榎本富士香、室岡辰一、齋藤友希、大野美葉
  • 色彩設計:佐藤真由美、吉野記通
  • 色指定:大関たつ枝、佐藤直、大槻浩司、長尾朱美
  • 検査:塚田真由美、金田昌子、奥井恵美子、伊藤敦子、中尾総子
  • 特殊効果:太田憲之
  • デジタルコーディネート:大竹研次
  • 美術監督:秋葉みのる
  • 美術補佐:片岡一巳
  • CGワーク:高尾克己
  • 撮影監督:水谷貴哉
  • 2Dコンポジットディレクター:池田新助
  • CGI監督:佐藤誠
  • CGIプロデューサー:坂美佐子
  • 編集:辺見俊夫
  • 編集助手:ジェイ・フィルム(野川仁、小守真由美)
  • 現像:イマジカ
  • 音楽:宮崎慎二
  • 音楽プロデューサー:篠原一雄、齋藤裕二
  • 一部原曲・作曲:一之瀬剛、佐藤仁美、青木森一
  • 音響監督:三間雅文
  • 音響プロデューサー:南沢道義、西名武
  • 制作担当:小板橋司
  • 制作デスク:大杉善信
  • 制作デスク協力:加藤浩幸
  • 設定制作:藤井康晶
  • 制作進行:内田晴香、高嶋久嗣、村田貫一、澤田剛、藤井芳光、吉岡大輔、大山裕一、冨安大貴、北原健太郎
  • スペシャルサンクス:ロバート
  • 制作:ShoPro
  • アニメーション制作:OLM
  • 監督:湯山邦彦
  • 製作:亀井修、陣内弘之、富山幹太郎、芳原世幸、橋荘一郎、久保田譲、八木正男、ピカチュウプロジェクト

主題歌

  • オープニングテーマ『Fantasia』
作詞:浜田麻里、作曲:成田昭次、編曲:小澤正澄・浜田麻里、歌:浜田麻里(徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • エンディングテーマ『TIME
作詞:稲葉浩志、作曲:松本孝弘、編曲:松本孝弘・明石昌夫、歌:B'z(VERMILLION RECORDS
  • ぬりえコンテストテーマ『このゆびとまれ』
作詞:牧穂エミ、作曲&編曲:三留一純、うた:あきよしふみえ&ポケモンKIDS2008ピカチュウレコード

関連項目

外部リンク