旧北陸鉄道石川線加賀一の宮駅駅舎

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旧北陸鉄道石川線加賀一の宮駅駅舎(きゅうほくりくてつどういしかわせんかがいちのみやえきえきしゃ)は、石川県白山市白山町の登録文化財駅舎である。

昭和15年頃建てられた、白山比咩神社の参道登り口にある、和風が意識された木造2階建入母屋造、瓦葺の旧金名鉄道の駅舎である。令和元年に現在の場所へ移築され、令和3年文化財登録された。