東京モーターショー

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rxy=森谷辰也=LTA:ASPELTA:DCHANCELTA:SASHOという動かせない事実。[[Image:東京モーターショー1.jpg|300px|thumb|東京モーターショー]] [[Image:東京モーターショー2.jpg|300px|thumb|東京モーターショー]] [[Image:東京モーターショー3.jpg|300px|thumb|東京モーターショー]] '''東京モーターショー'''とは自動車に関しての世界で一番進んだ技術やデザインに触れられ、自然・地球環境に優しい車についての最新情報が発信される'''自動車の祭典'''([[モーターショー]])のうち東京で行われるもので、奇数年の([[1973年]]の第20回までは毎年)10月下旬から11月上旬(15日間)に渡って開催されているものである。 ※[[2005年]]の第39回東京モーターショーは混雑緩和のため、会期は週末を3回組み入れ[[10月21日]]~[[11月6日]]の17日間に延長され、[[2004年]]の[[モンディアル・ド・ロトモビル|パリサロン]]の16日間を上回り、主要国際モーターショーで世界最長となった(一般公開日は[[10月22日]]~11月6日)。 == 概要 == === 世界3大モーターショー === [[Image:東京モーターショー4.jpg|300px|thumb|東京モーターショー]] [[フランクフルト・アム・マイン|フランクフルト]]モーターショー([[ドイツ]])、[[北米国際オートショー]]([[デトロイト]]・オートショー)([[アメリカ合衆国]])と'''世界3大[[モーターショー]]'''の一つに数えられているが、最近では[[モンディアル・ド・ロトモビル|パリサロン]]([[フランス]])、[[サロン・アンテルナショナル・ド・ロト|ジュネーヴ・モーターショー]]([[スイス]])を含めて'''世界5大モーターショー'''とも呼ばれる。 世界的なモーターショーの常としてワールドプレミア(市販車の世界初公開)は欠かせないが、東京ショーは直前に行われるフランクフルトショーで[[ヨーロッパ]]のメーカーがワールドプレミアを終えていることと、展示や演出に一般客向けの要素が強い(館内でクルマ走行はおろかエンジンすら回せないなど[[消防法]]の縛りも大きい)ことから世界のメディアからは格の低い扱いをうけ、残念ながらワールドプレミアも多くはない。代わりに[[欧米]]のメーカーは[[コンセプトカー]]や[[チューニングカー|チューンドカー]]の展示を行う場所として選ぶことが多い。 近年は[[フォーミュラ1|F1]]参戦や[[PSA・プジョーシトロエン|PSAグループ]]とのジョイントをはじめ、[[欧州]]戦略に本腰を入れ始めた[[トヨタ自動車]]や、[[日産自動車]]の[[カルロス・ゴーン]]への興味から世界中から訪れるメディアの数が増えている。 一方[[アジア]]勢は日本に輸出している[[韓国]]や[[台湾]]の一部企業を除いて出展に消極的である。 また、優秀な[[日本車]]を支える世界トップレベルの技術力を持つ[[サプライヤー]]が多く出展することから、「部品館」へのメディアの注目が高いことも東京ショーの特徴となっている。 === テーマの変貌 === 近年のモーターショーの主要テーマは以前の娯楽性重視から“環境”や“安全技術”など、社会的ニーズに対する解決案を提案する展示が増えてきており、その傾向は年々強くなってきている。また、“見せるモーターショー”から“参加するモーターショー”へと変わりつつあり、同乗試乗会やシンポジウム、モーターサイクルスポーツスクールなど、参加体験型というコンセプトに基づき、来場者の多彩なニーズに応えられるショー作りをしている。 更に近年では製品そのものの注目度が少ないタイヤや部品メーカーのブースにおいてイメージモデル([[イベントコンパニオン]])の肌の露出度がアップし、セクシー系のコスチュームが目立つようになってきている傾向が有る。その為、車目当てではなくこの女性ら目当てで訪れる者([[カメラ小僧]])も多く、中には盗撮で逮捕されるものも出ているため問題になっており、露出度過多な部品メーカーのコンパニオンの衣装に対しての規制の必要性も議論されるようになっている。 === 会場 === 第1回から第4回までは[[日比谷公園]]内広場で開催された。広さは4389平方メートルと現在の[[幕張メッセ]]の40,839平方メートルと比べると1/10の広さであった。 その後、第5回は日比谷公園会場が[[地下鉄]][[東京地下鉄丸ノ内線|丸ノ内線]]と日比谷地下駐車場工事の為使用できず、次回第6回大会は晴海会場での開催がすでに決定していたことから、"繋ぎ"として後楽園球場に隣接する[[後楽園競輪場]]インフィールドにて開催された。 第6回から第27回までは[[晴海 (東京都)|晴海]]の[[東京国際見本市会場]]で開催され、それまでの日比谷公園会場の3倍、展示小間面積も2倍と広がり、また今までのアウトドアショーから初のインドアショーとなった。 晴海会場時代はクルマでの来場が禁止されていたにもかかわらず、銀座から晴海への[[晴海通り]]は来場者のクルマで連日大渋滞し、また周辺に違法駐車する者が続出した為、主催者は会場周辺を一方通行にすると共に新たに[[竹芝桟橋]]~[[晴海埠頭]]間の[[水上バス]]による海上輸送が行われた。 晴海会場へのアクセス方法は事実上[[都営バス]]しかなく非常に不便であった為、第28回より東京と[[成田国際空港]]のほぼ中間に位置し、[[京葉線|JR京葉線]]「[[海浜幕張駅]]」、[[京成電鉄]]・[[総武本線|JR総武線]]「[[幕張本郷駅]]」や[[東関東自動車道]]「[[湾岸千葉インターチェンジ|湾岸千葉]]・[[湾岸習志野インターチェンジ|湾岸習志野IC]]」、[[京葉道路]]「[[幕張インターチェンジ|幕張IC]]」、「[[武石インターチェンジ|武石IC]]」などが近隣に接し、交通の便も良い現在の[[幕張メッセ]]で開催されるようになった。 なお、第28回東京モーターショーは同施設の[[こけら落し]][[イベント]]でもあった。 === 入場者数 === [[Image:東京モーターショー5.jpg|300px|thumb|東京モーターショー]] 入場者数は[[バブル景気]]絶頂期の[[1991年]]・第29回の200万人の大台を超えたのをピークに年々減り続けている。要因として[[1990年代]]以降の景気の低迷や価値観の多様化による若年層の自動車・[[モータースポーツ]]離れ、少子高齢化等が挙げられる。[[2003年]]の第37回にて入場料を[[高等学校|高校]]生半額、小学生以下無料とし、総入場者数142万人と前回(127万人)を大きく上回り、過去12年間下げ続けてきた入場者数に歯止めをかけた。 === 統合 === 商用車ショーは[[2000年]]、[[2002年]]に開催され、2004年をもって最後となり2005年は[[乗用車]]・[[二輪車]]ショーと商用車ショーとの分離開催最後のショーとなる。[[2006年]]はショーを開催せず、次回は[[2007年]]に行われた。商用車、乗用車・二輪車を統合した新総合モーターショーとなり、以降、隔年開催となる予定。 == TOKYO MOTOR SHOW TV == 開催年の11月下旬(ショー終了直後)、[[長野県|長野]]・[[信越放送]]制作、[[東京放送|TBS]]系列全国ネットで東京モーターショーのみどころをまとめたスペシャル番組が放送されている。[[自動車評論|モータージャーナリスト]]の[[吉田匠]]とクルマ好きの有名人ゲストがショーを回り、魅力あるコンセプトカーについてコメントしたり日本では発表・発売していない輸入車を吉田が欧州で試乗している映像などが流れ、好評を得ている。ちなみにTBSでは諸事情により放送されておらず、「TBSを外したTBS系全国ネット」という形になっている。 == 歴史 == <table border="1" cellspacing="0" cellpadding="2"> <th>回数<th>会期<th>会場<th>出品会社数<th>出品車両数<th>入場者数 <tr><td style="text-align:center">第1回<td>[[1954年]][[4月20日]]~[[4月29日|29日]]<td>日比谷公園<td>254社<td>267台<td>54万7000人 <tr><td style="text-align:center">第2回<td>[[1955年]][[5月7日]]~[[5月16日]]<td>日比谷公園<td>232社<td>191台<td>78万4800人 <tr><td style="text-align:center">第3回<td>[[1956年]][[4月20日]]~29日<td>日比谷公園<td>267社<td>247台<td>59万8300人 <tr><td style="text-align:center">第4回<td>[[1957年]][[5月9日]]~[[5月19日|19日]]<td>日比谷公園<td>278社<td>268台<td>52万7200人 <tr><td style="text-align:center">第5回<td>[[1958年]][[10月10日]]~[[10月20日|20日]]<td>後楽園競輪場<td>302社<td>256台<td>51万9400人 <tr><td style="text-align:center">第6回<td>[[1959年]][[10月24日]]~[[11月4日]]<td>晴海国際見本市会場<td>303社<td>317台<td>65万3000人 <tr><td style="text-align:center">第7回<td>[[1960年]][[10月25日]]~[[11月7日]]<td>晴海国際見本市会場<td>294社<td>358台<td>81万2400人 <tr><td style="text-align:center">第8回<td>[[1961年]]10月25日~11月7日<td>晴海国際見本市会場<td>303社<td>375台<td>95万2100人 <tr><td style="text-align:center">第9回<td>[[1962年]]10月25日~11月7日<td>晴海国際見本市会場<td>284社<td>410台<td>104万9100人 <tr><td style="text-align:center">第10回<td>[[1963年]][[10月26日]]~[[11月10日]]<td>晴海国際見本市会場<td>287社<td>441台<td>121万6900人 <tr><td style="text-align:center">第11回<td>[[1964年]][[9月26日]]~[[10月9日]]<td>晴海国際見本市会場<td>274社<td>598台<td>116万1000人 <tr><td style="text-align:center">第12回<td>[[1965年]][[10月29日]]~[[11月1日]]<td>晴海国際見本市会場<td>243社<td>642台<td>146万5800人 <tr><td style="text-align:center">第13回<td>[[1966年]]10月26日~[[11月8日]]<td>晴海国際見本市会場<td>245社<td>732台<td>150万2300人 <tr><td style="text-align:center">第14回<td>[[1967年]]10月26日~11月8日<td>晴海国際見本市会場<td>235社<td>655台<td>140万2500人 <tr><td style="text-align:center">第15回<td>[[1968年]]10月26日~[[11月11日]]<td>晴海国際見本市会場<td>246社<td>723台<td>151万1600人 <tr><td style="text-align:center">第16回<td>[[1969年]]10月24日~11月6日<td>晴海国際見本市会場<td>256社<td>722台<td>152万3500人 <tr><td style="text-align:center">第17回<td>[[1970年]][[10月30日]]~[[11月12日]]<td>晴海国際見本市会場<td>274社<td>792台<td>145万2900人 <tr><td style="text-align:center">第18回<td>[[1971年]]10月29日~11月11日<td>晴海国際見本市会場<td>267社<td>755台<td>135万1500人 <tr><td style="text-align:center"">第19回<td>[[1972年]][[10月23日]]~[[11月5日]]<td>晴海国際見本市会場<td>218社<td>559台<td>126万1400人 <tr><td style="text-align:center">第20回<td>[[1973年]]10月30日~11月12日<td>晴海国際見本市会場<td>215社<td>690台<td>122万3000人 <tr><td style="text-align:center">第21回<td>[[1975年]][[10月31日]]~11月10日<td>晴海国際見本市会場<td>165社<td>626台<td>98万1400人 <tr><td style="text-align:center"">第22回<td>[[1977年]][[10月28日]]~11月7日<td>晴海国際見本市会場<td>203社<td>704台<td>99万2100人 <tr><td style="text-align:center">第23回<td>[[1979年]]11月1日~11月12日<td>晴海国際見本市会場<td>184社<td>800台<td>100万3100人 <tr><td style="text-align:center">第24回<td>[[1981年]]10月30日~11月10日<td>晴海国際見本市会場<td>209社<td>849台<td>111万4200人 <tr><td style="text-align:center">第25回<td>[[1983年]]10月28日~11月8日<td>晴海国際見本市会場<td>224社<td>945台<td>120万400人 <tr><td style="text-align:center">第26回<td>[[1985年]]10月31日~11月1日<td>晴海国際見本市会場<td>262社<td>1032台<td>129万1500人 <tr><td style="text-align:center">第27回<td>[[1987年]]10月29日~[[11月9日]]<td>晴海国際見本市会場<td>280社<td>960台<td>129万7200人 <tr><td style="text-align:center">第28回<td>[[1989年]]10月26日~[[11月6日]]<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>349社<td>818台<td>192万4200人 <tr><td style="text-align:center">第29回<td>[[1991年]]10月25日~11月8日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>352社<td>783台<td>201万8500人 <tr><td style="text-align:center">第30回<td>[[1993年]][[10月22日]]~11月5日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>352社<td>770台<td>181万600人 <tr><td style="text-align:center">第31回<td>[[1995年]]10月27日~11月8日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>361社<td>787台<td>152万3300人 <tr><td style="text-align:center">第32回<td>[[1997年]]10月25日~11月5日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>337社<td>771台<td>151万5400人 <tr><td style="text-align:center">第33回<td>[[1999年]][[10月23日]]~[[11月3日]]<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>294社<td>757台<td>138万6400人 <tr><td style="text-align:center">第34回<td>[[2000年]]11月1日~11月4日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>133社<td>251台<td>17万7900人 <tr><td style="text-align:center">第35回<td>[[2001年]][[10月27日]]~[[11月7日]]<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>281社<td>709台<td>127万6900人 <tr><td style="text-align:center">第36回<td>[[2002年]]10月30日~11月3日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>110社<td>224台<td>21万1100人 <tr><td style="text-align:center">第37回<td>[[2003年]]10月25日~11月5日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>268社<td>612台<td>142万400人 <tr><td style="text-align:center">第38回<td>[[2004年]]11月3日~11月7日<td>日本コンベンションセンター(幕張メッセ)<td>113社<td>206台<td>24万8600人 <tr><td style="text-align:center">第39回<td>[[2005年]]10月22日~11月6日<td>幕張メッセ<td>239社<td>571台<td>151万2100人 <tr><td style="text-align:center">第40回<td>[[2007年]]10月26日~11月11日<td>幕張メッセ<td>241社<td>520台<td>-人 </table> * 当初、第1回から第10回までの国内呼称は「'''全日本自動車ショウ'''」だったが、国際自動車ショーを目指す方針から第11回以降は英文表記と同じ「東京モーターショー」となる。 * 1974年の[[オイルショック]]の煽りでショーが中止になって以降、第21回から第33回までは隔年の開催となった。 * 第26回は展示車両数1032台と歴代最高を記録。海外からの出品も40社、229台に達した。 * 第34回、第36回、第38回は商用車のみ(第38回で商用車ショーは終了)。 * 第39回は隣接する[[千葉マリンスタジアム]]で[[プロ野球]]の[[2005年の日本シリーズ|日本シリーズ]]が行われたことも話題になった。 == 主な出展社 == === 自動車 === ==== 日本国内 ==== * [[本田技研工業]] * [[日産自動車]] * [[トヨタ自動車]] * [[マツダ]] * [[富士重工業]] * [[三菱自動車工業]] * [[スズキ (自動車メーカー)|スズキ]] * [[ダイハツ工業]] * [[光岡自動車]] ==== 日本国外 ==== ===== アメリカ ===== * [[フォード・モーター]] ** [[リンカーン (自動車)|リンカーン]] ** [[マーキュリー (自動車)|マーキュリー]] * [[ゼネラルモーターズ]] ** [[シボレー]] ** [[キャディラック]] ** [[ハマー]] * [[クライスラー]] ** [[ジープ]] ===== イギリス ===== * [[ランドローバー]] * [[TVR]] * [[アストンマーチン]] * [[ベントレー]] * [[ロールス・ロイス]] * [[ジャガー (自動車)|ジャガー]] ===== イタリア ===== * [[フィアット]] ** [[アルファ・ロメオ]] ** [[フェラーリ]] ** [[マセラティ]] * [[ランボルギーニ]] ===== スウェーデン ===== * [[ボルボ・カーズ|ボルボ]] * [[SAAB]] ===== 大韓民国 ===== * [[現代自動車]] ** [[起亜自動車]] ===== ドイツ ===== * [[フォルクスワーゲン]] * [[オペル]] * [[アウディ]] * [[ダイムラー・クライスラー]] ** [[メルセデス・ベンツ]] ** [[AMG]] ** [[マイバッハ]] ** [[MCC|スマート]] * [[BMW]] ** [[MINI (BMW)|MINI]] ** [[アルピナ]] * [[ポルシェ]] ===== フランス ===== * [[ルノー]] * [[プジョー]] * [[シトロエン]] * [[ブガッティ]] === 二輪 === ==== 国内 ==== * [[スズキ (自動車メーカー)|スズキ]] * [[川崎重工業]] * [[ヤマハ発動機]] * [[本田技研工業]] ==== 日本国外 ==== ===== イタリア ===== * [[ドゥカティ]] * [[モトグッツィ]] * [[ピアジオ]](2005年は不参加) ** [[ベスパ]] ===== イギリス ===== * [[トライアンフ (二輪車)|トライアンフ]] ===== ドイツ ===== * [[BMW]] ===== 中華民国 ===== * [[キムコ]] ===== アメリカ ===== * [[ハーレーダビッドソン]] === 部品など === ==== タイヤ ==== * [[ブリヂストン]] * [[ヨコハマタイヤ]] * [[住友ゴム工業]] * [[東洋ゴム工業]] * [[グッドイヤー]] * [[ミシュラン]] * [[ピレリ]] * [[コンチネンタルAG|コンチネンタルタイヤ]] ==== 音響・電機・計器・照明 ==== * [[BOSE]] * [[パイオニア]] * [[アルパイン]] * [[ケンウッド]] * [[クラリオン]] * [[富士通テン]] * [[三洋電機]] * [[松下電器産業]] * [[三菱電機]] * [[日立製作所]] * [[古河電気工業]] * [[オムロン]] * [[日本精機]] * [[小糸製作所]] * [[フィリップス]] * [[シビエ|CIBIE]] * [[日本特殊陶業]] * [[デンソー]] ==== その他 ==== * [[オーリンズ]] * [[ビルシュタイン]] * [[KYB]] * [[ショーワ]] * [[日本発条|NHKニッパツ]] * [[ブレンボ]] * [[曙ブレーキ工業]] * [[ミクニ]] * [[ケーヒン]] * [[日本ガイシ]] * [[アイシン精機]] * [[ボッシュ (企業)|ボッシュ]] * [[アライヘルメット]] * [[レカロ]] * [[トヨタ紡織]] * [[藤壷技研工業]] * [[京都機械工具]] * [[前田金属工業]] * [[タカラ (玩具)|タカラ]] * [[ゼンリン]] * [[大豊工業]] * [[豊田合成]] === カロッツェリア === * [[サリーン]] * [[シバックス]] * [[鈴商]] * [[東京R&D]] === 教育機関 === * [[慶應義塾大学]] 電気自動車研究室([[エリーカ]]) === ワールドプレミア === 世界初公開された車種(一部)。 ==== 日本車 ==== * 日産・GT-R * 日産・モコ・プレビュー * 日産・ブルーバード・シルフィー * ホンダ・スポーツ4コンセプト * 三菱・i * トヨタ・bB * トヨタ・RAV-4 * レクサス・LF-Sh * ダイハツ・エッセ * ダイハツ・skツアラー * スバル・B5-TPH * 光岡・オロチ・ヌードトップ ==== 外国メーカー ==== * ヒュンダイ・neos-3 * フォード・イクエーター・コンセプト * クライスラー・あきの * ミニ・コンセプト・トーキョー * [[ブガッティ・ヴェイロン|ブガッティ・ヴェイロン・16.4]] * メルセデス・ベンツ・S320・ブルーテックハイブリッド * メルセデス・ベンツ・F600・HYG * アウディ・シューティングブレーク・コンセプト * フォルクスワーゲン・エコレーサー * フォルクスワーゲン・ポロ・GTI == 市販化された過去の出展車(現在実在する車種のみ) == === 日本車 === * ホンダ・F-MX→[[ホンダ・ステップワゴン]](初代) * ホンダ・SSM→[[ホンダ・S2000]] * ホンダ・ASM→[[ホンダ・エリシオン]] * ホンダ・オデッセイプロトタイプ→[[ホンダ・オデッセイ]](2代目) * [[ホンダ・EV PLUS]] * 日産・NX-018→[[日産・マーチ]](初代) * 日産・mm→日産・マーチ(3代目) * 日産・フウガ→[[日産・フーガ]] * 日産・XVL→[[日産・スカイライン]](V35型) * [[日産・キューブ]] * 日産・C-NOTE→[[日産・ティーダ]] * 日産・ブルーバードシルフィプレビュー→[[日産・ブルーバードシルフィ]](2代目) * トヨタ・クラウンコンセプト→[[トヨタ・クラウン]](12代目) * トヨタ・レクサススポーツクーペ→[[トヨタ・ソアラ]] * トヨタ・ラオム→[[トヨタ・ラウム]](初代) * トヨタ・NLSV→[[トヨタ・ポルテ]] * [[トヨタ・プリウス]](初代) * [[トヨタ・MR-S]] * トヨタ・HV-M4→[[トヨタ・エスティマ|トヨタ・エスティマハイブリッド]] * [[トヨタ・イプサム]](初代) * [[トヨタ・ハリアー]](初代) * トヨタ・SU-HV1→トヨタ・ハリアーハイブリッド * [[トヨタ・ist]] * マツダ・BU-X→[[マツダ・デミオ]](初代) * マツダ・RXエボルヴ→[[マツダ・RX-8]] * スバル・ストリーガ→[[スバル・フォレスター]](初代) * [[スバル・R2]] * [[ダイハツ・コペン]] * [[ダイハツ・ネイキッド]] * [[ダイハツ・タント]] * ダイハツ・XL-C→[[ダイハツ・ミラジーノ]](初代) * スズキ・コンセプトS2→[[スズキ・スイフト]] * [[スズキ・MRワゴン]] * 三菱・コンセプトD:5→[[三菱・デリカD:5]] === 輸入車 === * [[ブガッティ]]・ヴェイロン == 交通アクセス(公共機関) == === JR京葉線ルート === * [[東京駅]] --(快速29分)-- 海浜幕張駅(徒歩5分) * [[東京地下鉄|東京メトロ]][[有楽町駅]] --(東京メトロ有楽町線・12分)-- [[新木場駅]] --(JR京葉線・快速21分)-- 海浜幕張駅(徒歩5分) * [[武蔵野線|JR武蔵野線]](海浜幕張駅直通又は[[南船橋駅]]から京葉線に乗り換え)、[[東京地下鉄東西線|東京メトロ東西線]]([[西船橋駅]]にて[[武蔵野線|JR武蔵野線]]に乗り換え)からも京葉線ルートが利用可能。 * 特急(わかしお、さざなみ)の特別ダイヤによる運行も行っている。 === JR総武線ルート === * 東京駅 --(快速31分)-- [[津田沼駅]] --(普通4分)-- 幕張本郷駅(有料[[シャトルバス]]10分) * [[秋葉原駅]] --(普通41分)-- 幕張本郷駅(有料シャトルバス10分) * JR武蔵野線、東京メトロ東西線は西船橋駅乗換えで総武線ルート利用可能。 === 京成線ルート === * [[京成上野駅]] --(特急32分)-- [[京成津田沼駅]] --(3分)-- [[幕張本郷駅|京成幕張本郷駅]](有料シャトルバス10分) === その他 === * [[稲毛駅|JR稲毛駅]]・横浜([[横浜シティ・エア・ターミナル]])・[[東京国際空港|羽田空港]]・[[成田国際空港|成田空港]]から幕張メッセまでのバス運行がある。 ※主催する日本自動車工業会(JAMA)では自家用車での来場を控え公共機関の利用を呼びかけている。 == 主催 == * 社団法人 日本自動車工業会(JAMA) === 共催 === * 社団法人 日本自動車部品工業会(JAPIA) * 社団法人 日本自動車車体工業会(JABIA) * 社団法人 日本自動車機械器具工業会(JAMTA) === 後援 === * [[外務省]]、[[経済産業省]]、[[国土交通省]]、[[環境省]] * [[東京都]]、[[千葉県]]、[[千葉市]] * [[日本貿易振興機構]](ジェトロ) * [[国際自動車工業連合会]](OICA) == 関連項目 == * [[モーターショー]] * [[大阪モーターショー]] * [[名古屋モーターショー]] * [[東京オートサロン]] * [[イベントコンパニオン]] * [[ミス・フェアレディ]] * [[カメラ小僧]] * [[Feel So Good! DRIVING TOMORROW!]]([[コンピレーション]]アルバム) * [[自動車]] == 外部リンク == * [http://www.tokyo-motorshow.com/index.html 東京モーターショー 公式WEB SITE] * [http://motorshow.goo.ne.jp/index.html 東京モーターショー公認サイト Official Fan Site goo] * [http://www.jama.or.jp/index.html JAMA - 社団法人日本自動車工業会] * [http://www.oica.net/index.php OICA - 国際自動車工業連合会] [[Category:幕張新都心|とうきようもたしよう]] [[Category:自動車展示会|とうきようもおたあしよう]] [[category:オートバイ|とうきようもおたあしよう]] [[Category:東京モーターショー|*]]